Oct
18
[重複可]お好きなタイミングで♪ オンラインでアートを一緒に学ぶ 「豆本と絵本と小説づくり」
少人数で仲良くなれる、アート好きが集まる、教えあう創作仲間ができる
Organizing : 相互協力でアート作品を創る
Registration info |
プロジェクトリーダー Free
FCFS
プロジェクトマネージャー Free
FCFS
世話人 Free
FCFS
若年寄 Free
FCFS
間違えて参加します♪ Free
FCFS
参加枠6 Free
Attendees
参加枠7 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
※10/18追記: 開催期間が長いため、他のイベントと重複は許可していますが、それでも参加できないなどのシステム上の問題があった場合は、Slackの招待リンクを使って、参加申し込みなしで、ご参加ください。 ※10/22追記: 小説の創作過程が紹介できそうなので小説づくりもできるイベントにしていみました。ノンフィクション、エッセイなどでもいいです。
はじめまして、りんごづくりしながら社会問題について勉強しているKazutoです。
このたび、
オンラインでアートを一緒に学ぶ ~中身づくりとコラボレーションを中心とした活動~
というグループをはじめてみました。一回目の活動として、
HMC1:「豆本と絵本と小説づくり」
※Hand Made Collaboration で手を動かしながら一緒に学んでゆきたいと思います。 豆本づくりというと、検索で出てくるのは外観のつくりかたばかり、そこで、調べてもわからない中身についての創作方法を共有し、学んでゆく場を創りたいと考えて、このイベントを考えました。これは、単にアートだけでなく、様々な表現活動への応用が利くものなので、文書表現、コピーライト、IT関連書籍を出してみたい方、講演活動でメッセージ性のある言葉で観客を惹きつけたい方、音楽アーティストとして作詞やジャケットを創りたい方など多くの方にベネフィットのある活動と考えています。
[スケジュール]
■2020年10月8日(木)~11月15日(日)まで 豆本づくりを中心に行ってゆきます。おおむね20ページの作品を一週間に一冊創作してゆくことを想定していますが、おのおのが使える創作時間はまちまちだと思うので、この期間中お好きなタイミングではじめて、1か月で1冊つくるもよし、4冊以上つくってもよい形にしています。 ■2020年11月16日(月)~12月15日(火)まで 絵本づくりを中心に行っています。一人で20ページも絵を描くのは大変なので、みんなでつくった豆本の中から1つ選んで、分担して描いてみようという試みです。小説の場合は、どうやってコラボをしてゆくかまず話し合ってゆかなければなりませんが、写真を多用したような作品があってもいいと思うので、まずはそういうコラボを。 シーンごとに分担して書いてみるなどもありえると思っています。批判し合うとかではなく、前向きな提案を複数出して、読者が求めているものを一緒に考えて、一番「旬」だと思える今っぽい作品にしてゆきたいと考えています。ノンフィクションやエッセイなどもよいです。 ■2020年12月16日(水)~12月末まで 創った豆本や絵本、小説などをどのように広めてゆくかみんなで話し合いつつ、行動に移してゆきます。出版社向けの企画書の作成やコンタクトリストづくり、行きつけのお店や美容院、病院などに置かせてもらう、印刷・製本にお金がかかるならクラウドファンディングしてみるなどの活動を考えています。可能なら海外との交渉や英語版電子書籍での流通にも挑戦します。 上記の1か月あるいは半月の創作期間が終わると短い打ち上げ兼発表会をします。かならず全員が発言できるような仕組みを創り、登壇者なども招待して、「いまこういうことをしています」「新しいことにチャレンジしています」「仲間を募集しています」といった創作意欲が刺激される発言をお互いにできる場としてゆきたいです。 ※日時は参加メンバーが集まり次第調整します。 ■その後の予定 HMC2: メディアアート 2021.1~3 (ファッショナブルテクノロジーやアクセサリー創り、食べ物を扱うアート、中に人が入って動かしているアートも含みます) ※ファッションについては国内のファッションデザイナーに、Lilipadなどテクノロジー部分は海外のFashonable Technology経験者にゲストレクチャー(実技中心)を依頼する予定です。 HMC3: リサイクル&クリーンエネルギーアート 2021.4~6 HMC4: 展示発表の準備(国内外) 2021.7~8
[HMCとは?]
ハンドメイドコラボレーションの略で私たちが勝手に創った造語です。ワークショップだとなんだか仕事しているみたいで固っくるしいので、そんな名前にしてみました。その名の通り、みんなで手を動かしながら学んでいきます。創作活動はできる限りグループでやっていきたいので、今回のHMCでも個人で取り組めるテーマの他に他の人が途中まで創った作品に手を加えてもっと良くしてゆくというコラボレーションテーマも選択できるようにしています。
[今回のテーマと進め方]
テーマの方は、「自己紹介」、「私の身近な社会問題」他2つと、コラボレーションできる作品「笑顔のアート/農業のアート」「なすはなんで紫なの?」他2つ、テーマとして選択できるようになっています。「その他」もあるため、創りたいものがあらかじめある方は自由に作品創りをすることができます。詳しくはSlackコミュニティに入ってご確認ください。 進め方はまず、プロフィールを用意(Slack標準のプロフィールの他に詳細プロフィールを書けるチャンネルがあります)していただき、その後、創作の過程を紹介したオリジナルのスライドを読み、テーマを選んで各々の創作時間を確保して進めてゆく形です。 中間報告は、Slack上で写真一枚のちょい見せ形式で行ってゆきたいと考えています。グループの中でも、 「もくもく会」のようなZOOMを活用した「やること宣言」をして緊張感をもって創作する場を創りたいと思って いますが、メンバーが少ないうちや集まりにくい時期は他のグループが開催している「もくもく会」の活用も推 奨いたします。 ※「もくもく会」はITの勉強会が多いですが、ほとんどはアート作品創りで活用しても大丈夫です。今後、メディ アアート創りもしますので、それは、プログラミングをする場合もあります。他のグループのメンバーともどんどん 交流して仲良くなることお勧めします。 招待リンクはこちら↓ https://join.slack.com/t/slack-artist/shared_invite/zt-hql0r17r-yGpyU2UOMehxCmlZspzwwA
発表者

